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ついに明日、鳥取にセブン-イレブン初出店 鳥取限定nanacoや鳥取限定フェアも

残すは沖縄だけ!

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 これまでセブン-イレブンが1店もなかった鳥取県に、ついに明日(10月30日)、初のセブン-イレブンが誕生します。

 新たにオープンするのは、米子角盤町2丁目店、米子東福原4丁目店、ハートインJR米子駅店の3店舗。米子角盤町2丁目店と米子東福原4丁目店は午前7時、ハートインJR米子店は午前11時にそれぞれオープンします。セブン-イレブン・ジャパンによると、今後は2020年度までに県内へ約50店を出店予定とのこと。


画像 プレスリリース

 さらに鳥取県初出店を記念して、「初出展記念! 食のみやこ鳥取フェア」と題したイベントを上記3店舗で実施。鳥取県の食材を使った「うまいもん幕の内(炭火焼さばみりん)」や、地元の人気メニューを再現した「鳥取の味! 牛骨ラーメン」など、鳥取ならではの商品(7品目)が販売されるとのことです。また、取県のマスコットキャラクター「トリピー」をデザインした限定nanacoも発行される予定。


画像 「うまいもん幕の内(炭火焼きさばみりん)」(税込550円)

画像 「鳥取の味! 牛骨ラーメン」(税込430円)

画像 「あごカツおむすび」(税込150円)

画像 「鳥取県産牛のビーフカレー」(税込598円)

画像 「大山どりの肉団子と白ねぎの和風スープ」(税込298円)

画像 「大山どりの南蛮バーガー(らっきょうタルタル)」(税込360円)

画像 「白バラ牛乳のみるくぷりん」(税込180円)

画像 鳥取県限定nanacoカード

 これまでは沖縄、青森、鳥取の3県が未出店エリアでしたが、今年6月に青森県に初出店、さらに今回鳥取県にも出店したことで、残る「セブン-イレブン空白地帯」はいよいよ沖縄県のみとなりました。


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