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松本零士原作アニメ映画「零世紀」が製作発表! 監督山賀博之、キャラクターデザイン貞本義行

「蒼きウル」もあるのにまじですか!

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 フランスのパリで7月6日〜9日にかけて開催中のJAPAN EXPO 2017で、松本零士原作のアニメ映画「零世紀」の製作発表が行われました。3部作を予定しており、「第1章 エメラルダス」は2020年、「第2章 ハーロック」は2023年、「第3章 メーテル」は2026年公開予定という壮大なプロジェクト。


 ストーリーの詳細については不明ですが、作品タイトルやティーザービジュアルには松本零士作品の有名キャラクターが揃っており、新たな松本零士ワールドの広がりを予感させます。また、企画発表に合わせて公式サイトとTwitterが開設され、メインスタッフの発表も行われています。監督は「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「まほろまてぃっく」シリーズの監督で、アニメスタジオ・ガイナックスの社長としても知られる山賀博之さん。キャラクターデザインは「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズなどでおなじみの貞本義行さんが務めます。アニメーション制作は大阪に拠点を持つプロダクション・グッドブックが担当。ガイナックスは制作協力(Cooperation)という形で参加するようです。

松本零士原作アニメ映画「零世紀」が製作発表! 監督山賀博之、キャラクターデザイン貞本義行 メインスタッフも発表に

 ガイナックスは6月23日に、約25年にも渡り幾度となく製作が発表されては凍結を繰り返している大作「蒼きウル」の制作開始を報告したばかり。ただでさえそちらが本当に完成するのか注目が集まっていたところに、まさかのビッグタイトルの発表となりました。両作で監督を務める山賀さんの7月6日のFacebookでの投稿によると、現在は新潟で「ウル」の脚本作業を進めているとのこと。今後の動向に期待が集まります。

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