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RPGのマップを手描き風に作れる「Dungeon Builder」 コマの移動とダイス機能でテーブルトークのゲーム盤代わりに

床や壁、オブジェなどを選んで配置するだけで、クオータービューの2Dダンジョンを作成できます。

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 RPGのような手描き風2Dマップを作れるPC用ソフト「Dungeon Builder」が、デンマークの開発チーム「Hobbyte」から発売されました。床や壁、宝箱などを選んで配置するだけで、クオータービューのマップを作成可能。テーブルトークRPGと組み合わせれば、格別な雰囲気で遊べます。


ALT 古紙のように仕上げられた公式の作例

デモ映像

 ダウンロードページで機能制限付きのデモ版が配信されていたので(要アカウント取得)、試しに小さなマップを作ってみました。とはいえ作業は、床を敷いて大枠を作ったら、あとは想像した場面に合ったオブジェを選んで置いていくだけ。宝箱やタル、タンス、話しかけても返事がなさそうなしかばねなど、RPGでよく見かけるパーツが豊富にそろっています。


床 パーツを選んでドラッグすると床が敷ける

壁 外枠に壁を配置

オブジェ すみっこに宝箱などを置いてそれらしく。なお、デモ版では広いマップは作れず、保存もできません

 メインメニューの「Play」を選ぶと、テーブルトークRPGのプレイ用モードに。プレイヤーキャラクターやモンスターのコマを配置し、ドラッグで移動できます。左のタブを「Roll」に切り替えると、4〜20面ダイスの代わりに使える乱数表示機能も使用可能。PCをゲーム盤代わりに使えます。


コマ 番人役として入り口付近にモンスターを配置。手前にある墓石のようなオブジェはプレイヤーのコマです

ダイス ダイスの面は4、6、8、10、12、20から選択可能。同時に転がす数も指定できます

 プラットフォームはWindows、Mac、Linux。製品版は59ユーロ(約7600円)で購入できます。作品を商用利用できるライセンスも用意。インディーズ開発者向けの「INDIE」は379ユーロ(約4万9000円)、企業向けの「Pro」は779ユーロ(約10万円)となっています。


(沓澤真二)


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