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攻殻機動隊のアクティビティーがVR ZONE SHINJUKUに新登場 光学迷彩を駆使して撃ち合う4対4のチームバトル

12月9日スタート。

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 バンダイナムコエンターテインメントのVR施設「VR ZONE SHINJUKU」に、新アクティビティー「近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds」が12月9日から登場します。サバイバルゲームのように最大4対4で撃ち合うチームバトル。体験料は2800円で、別途800円の入場券が必要となります(税込)。


銃撃戦

銃撃戦 ゴーグルの中で激しい銃撃戦が展開

フィールド 最大8人が広々とした専用アリーナで撃ち合う

 体験者は原作の主人公・草薙素子が招集した特殊部隊のルーキーとなり、テロリストの制圧戦に参加。VRゴーグルやバックパックPC、ハンドガンなどを装備して、20×11メートルの専用アリーナで対戦します。


素子 「お前たちが私の求めるパーツとして機能するか試させてもらう」

装備 全身にVR装置を装備。銃やベストにはフィードバック機構が

 体験は1回約30分。電脳空間でのブリーフィングや、自身を透明化して身を隠す光学迷彩など、原作さながらのシチュエーションが味わえます。仲間同士声をかけ合っての連携も重要になりそう。


光学迷彩 光学迷彩でカムフラージュ

ハッキング ハッキングの要素も

 対象年齢は13歳以上。体験人数は最大で8人ですが、サービス開始直後は4人での体験になるとのことです。


イメージ

(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

(沓澤真二)


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