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溶岩と化してしまったピザトーストの画像がTwitter民をざわつかせています。おまえ、ほんとうにピザトーストなのか……?
吉野(@yosinosa)さんが「私が先日間違って殺めてしまったピザトースト氏」と紹介した“彼”の姿は、現役で熱く燃えるような赤色をした溶岩そのもの。その冷えて固まる前のドロリとした見た目や、部分的に固化して黒くなっている様子が素晴らしいほどに溶岩で、端に見えているパンの耳がなかったら誰も元がピザトーストだとは思わないかもしれません。一体なにがあったんだ……。
ツイートによると、魚焼きグリルで焼くと「カリッと焼ける」とうわさで聞いたことから試してみたところ、今回の悲劇が引き起こされてしまったもよう。ちなみに吉野さんは、料理本に出てくる表現でわかりにくい言葉を挙げていくハッシュタグ「#料理のハードル」を見ながら「わかる〜って共感しまくっている」とのことでした。それにしても溶岩はすごい。
コメントでは焼きすぎたピザトーストに「完全に溶岩」「とてもリアル」「え、ピザなの?」と驚く声や戸惑う声が上がり、「大地の息吹を感じる」といった表現や、「溶岩の素材にできそう」「逆に製法を知りたい」といった声も上がる反響を呼んでいます。
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甘くておいしい。