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サブウェイの新旗艦店「フレッシュ・フォワード」が渋谷に アプリで事前オーダーが可能

Wi-Fiや電源コンセントも完備。

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 サブウェイの新旗艦店が3月25日、渋谷・桜丘エリアにオープンしました。「フレッシュ・フォワード」をコンセプトに掲げ、アプリでの事前オーダーや限定メニューといった新施策を他店舗に先駆けて行っていきます。


フレッシュ・フォワード サブウェイ渋谷桜丘店

 「フレッシュ・フォワード」とは、2017年から世界中のサブウェイで導入されている新コンセプトで、“新しいサブウェイ体験”の創造を目指すというもの。日本では3月18日に1号店が那覇空港にで、3月25日に東京1号店が渋谷でオープンしたばかり。既存店舗にも、改装により順次「フレッシュ・フォワード」を導入していくとのことです。

 具体的な施策としては、アプリによる事前オーダーの導入、Wi-Fiと電源コンセントの設置、メニューのディスプレイ化などが発表されており、店内デザインも大きく刷新されます。またUber Eatsによるデリバリーサービスも4月から開始される予定です。


フレッシュ・フォワード 店内にはWi-Fiや充電用コンセントを設置、メニューもディスプレイ表示に

フレッシュ・フォワード 野菜のショウケースや調理場はより見えやすく

 テスト店舗としての役割も兼ねており、新メニューが一足先に食べられるのもうれしいポイント。現在も春の限定メニューである「凄!えびアボカド〜ブラックタイガー使用〜」が4月3日の全国発売に先駆けて先行販売されています。


フレッシュ・フォワード 「凄!えびアボカド〜ブラックタイガー使用〜」580円(税込)

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