advertisement
プロゴルファーでタレントの東尾理子さんが3月28日、長男の理汰郎くん(6歳)が2018年に続き、3月27日に開催された「PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会」に出場したことをブログで報告。基準打数よりも1打数少ないバーディーを2つ取るなど、日頃の努力が実った結果を出せたことを伝えています。
2018年3月に自身初となる同大会に出場し、トータル107というスコアで7位の成績を収めていた理汰郎くん。初めての大会でトップ10入りという好成績ながら、本人は「トロフィー持って帰って来れなかった…また試合出たい! 今度はトロフィー持って帰ってくるからね!!」と悔しさをにじませており、次回への活力をみなぎらせていました(関連記事)。5歳でもしっかりとプロゴルファーの血を感じた。
大会デビューを果たして以降は、初めて親子3人でラウンドを回ったり、東尾さんによるゴルフレッスンが行われたりと楽しみながら練習を重ねてきた理汰郎くん。その成果もあってか、今大会の結果は9位と前回よりも順位が下がったものの、成績はスコア93と上がっており、今回キャディーを務めた東尾さんは、スコア66を出した優勝者の成績も挙げつつ「レベル高い! また頑張ろう」とねぎらいの言葉を送っています。
着実に成長する理汰郎くんの姿にコメント欄では、「アンダー6歳で93なら頑張ったと思います〜全体で6位も お見事です!」「理汰郎くんすごい!感動しますね」「流石DNAはうそをつきませんね」と称賛の声が寄せられていました。今から将来が楽しみだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「今度はトロフィー持って帰ってくる」 東尾理子の長男、初のゴルフ大会はトータル107で7位
キャディーは石田純一さんが務めました。 - 「この日がこんなに早く来るなんて」 東尾理子が家族3人でゴルフ、初めて長男とラウンド回り大感激
急成長遂げる理汰郎くん。 - 東尾理子、65歳になった石田純一をすみれらと祝福 「44歳、28歳、6歳、2歳、9ヶ月のお父さん」
「常識外れの主人だからこそある今の家族の形」とも。 - 東尾理子、いしだ壱成&飯村貴子の第1子誕生に祝福の言葉を贈る わが子は生後約5カ月で“叔母”に
さらににぎやかになるな! - “修じいじ”もニッコリ! 東尾理子、有名庭園で次女つむぎのお食い初め「元気に大きくなってね」
みんな幸せそうだ。 - 東尾理子、28歳になった石田純一の娘・すみれを祝福 「ますます綺麗になって」
石田さんは来られなかったのかな。 - 「りこちゃん、おめでとう」 すみれ、“27歳差の妹”誕生を家族3ショットで祝福
溺愛すること間違いなし。