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【新解さんの謎】辞書マニアが答える「新明解国語辞典は食にうるさい」「辞書なのに一言多い」は本当か?(1/6 ページ)

「食べ物の語釈で『美味』などと書きがち」といわれていましたが……?

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 「国語辞典には個性がある」という事実は、かなり知られるようになってきました。世には大小さまざま、編集方針も異なる国語辞典が数多く刊行されており、どれも違った性格を備えているのです。

 そんな国語辞典の個性の一端に、クイズを通して触れてみましょう。今回は、『新明解国語辞典』(通称『新明国』)第7版から出題。『新明国』に載っていることばはどれで、載っていないことばはどれか、考えてみてください。

ライター:ながさわ(Twitter:@kaichosanEX/ブログ:四次元ことばブログ

数百冊の辞書を保有する辞書コレクター。暇さえあれば辞書を引いている。「四次元ことばブログ」(http://fngsw.hatenablog.com/)で辞書や日本語について発信中。


問題:次の5つのことばのうち、『新明国』第7版の見出し語になっていることば(3つ)はどれでしょう。

 『新明国』は、「日本でいちばん売れている小型国語辞典」を自称する、辞書界のトップランナーです。『新明国』のユニークな語釈を扱った赤瀬川原平の『新解さんの謎』はベストセラーになり、面白い辞書であるというイメージも世に広まっています。

 『新解さんの謎』では、『新明国』が食べ物の語釈で「美味」などと味を評価しがちだという点がからかわれ、食にうるさい辞書だという印象も持たれています。そこで、今回は地方の郷土料理や名産品から出題します。『新明国』は郷土料理には詳しいのでしょうか。

【問題】わんこそば



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