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TBS「消えた天才」で球速を速く見せる加工 → 同様の例が3件見つかり放送休止に

12歳少年が投げた球のスピードを加工していた。

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 TBSは、毎週日曜日に放送していた「消えた天才」で12歳少年が投げた球のスピードを加工していたことが分かったと発表した。その後の調査で同様の映像加工が3件見つかったことから、調査が完了するまで放送を休止するとしている。


消えた天才 画像はTBSより

 8月11日放送分で、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した少年の球速を、31球中7球で2割程度早く見えるよう早回しをしていた。TBSは「アスリートの凄さを実際の映像で表現するという番組の根幹をなす部分を加工することは、番組としては絶対にあってはならない手法」として、関係者と視聴者に謝罪している。

 また、2018年1月3日放送の卓球をする女性の映像、フィギュアスケート大会で優勝した当時小学生の少年によるスピンのスピードと、2018年11月4日放送の元Jリーガーの小学生時代に出場した試合のドリブルスピードでも同様に2割程度速く見えるよう加工を行っていたという。



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