advertisement
さまざまな人気コンテンツとコラボしてきた「ビックリマンチョコ」から新製品が誕生。「機動戦士ガンダム」とのコラボで生まれた「機動戦士ガンダムマンチョコ」が10月22日に発売されます。オープン価格(想定小売価格100円・税別)。
「機動戦士ガンダムマンチョコ」のパッケージは、「地球連邦軍」と「ジオン公国軍」の2パターンで、それぞれに「スーパーアムロゼウス(アムロ・レイ)」や「シャア・アズ・ナブル」などの、ビックリマンイラストレーターによる24種類ものコレクターシールがついています。
「機動戦士ガンダムマンチョコ」の「地球連邦軍」バージョンは静岡含む東日本で販売、「ジオン公国軍」バージョンは静岡除く西日本で販売されるとのこと。過去のコラボでも東日本、西日本で売っている「ビックリマンチョコ」が別々のことはありましたが、「地球連邦軍」と「ジオン公国軍」で分けるのはとても印象的。ただ、ファンはもちろんどちらのパッケージもシールもほしいにちがいないとは思います。
1979年の放送開始から今年で40周年を迎えた「機動戦士ガンダム」と、85年に始まった「ビックリマンチョコ」の「悪魔VS天使シール」シリーズ。ありそうでなかった長く愛される人気者同士のコラボは、注目を集めそうです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- JRAと「ガンダムSEED」がコラボ もはや当然のようにガンダムが馬に乗って走り回る
コラボ動画ではキラとアスランによる新録ナレーションが……これは熱いぜ! - ガンダム×OWNDAYSコラボのメガネケースが強烈なインパクト ガンダムの頭がパカパカ開いて6本のメガネを収納
ガンダムやザクをイメージしたメガネも販売。 - 「ガンダムvsハローキティ」、2020年3月に“春のファン祭り”開催 スペシャルゲストに古谷徹、両軍の勝利公約も決定
キティデザインのガンプラほし……。 - マシーナリーともコラム:どうしてロボットゲーは流行らないのか? タニタのツインスティックがイイ感じだったので勝手に「ロボゲーについて語る会」をやりました
なぜ身体は闘争を求めるのに一向にロボットゲーは流行らないのか……。 - バンダイチャンネル“セリフ検索”に対応する神アプデ! 「行きまーす」「にっこにっこにー」などでアニメが検索可能に
検索するだけでも楽しい。