インタビュー 2019年12月24日 人はなぜ“将棋”に人生を捧げるのか 最長手数の詰将棋「ミクロコスモス」(1525手詰)作者に聞く「詰将棋と向き合ってきた40年間」(要約) [橋本長道,ねとらぼ] 橋本孝治さんは約30年前、最長手数の詰将棋作品「ミクロコスモス」を発表。その記録はいまだに破られていない(改良により、自己更新しただけ)今でも詰将棋の分野で活動を続けており、詰将棋が「すでに完全に生活の一部」になっているというその情熱、詰将棋と向き合い続けて見えてきた世界について話を伺った 続きを読む