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「再現度が高すぎる」「画伯の絵が生きてる」 星野源、自分が描いたポインコくんと3次元で再会する

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 NTTドコモ 公式YouTubeチャンネルが3月16日、「『自分の描いたキャラと喋ってみた』篇 ドコモWebムービー」を公開。同社のCMに出演しているミュージシャンで俳優の星野源さんと、星野さんが生み出したドコモのCMキャラクター・ポインコくんが不思議な掛け合いを見せています。あの星野さんのイラストがついに立体化か……。


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「自分の描いたキャラと喋ってみた」篇 ドコモWEBムービー
星野源 ドコモ ポインコ キャラ
左は本物のポインコくん(画像はYouTubeから)
星野源 ドコモ ポインコ キャラ
見事なまでの立体化(画像はYouTubeから)

 星野画伯による「ドン引きポインコくん」が爆誕したのは、NTTドコモ 公式YouTubeチャンネルにアップされたWeb限定ムービー(その後Instagramにも投稿)。元になったドコモのCMキャラクター・ポインコくんは目の大きな兄弟鳥のキャラクターですが、これまで、他の追随を許さない独特なタッチから“画伯”と呼ばれてきた星野さんの手にかかると、生気を失った異様に小さな目の“怪鳥”に仕上がっていました。



 動画には「ドン引きポインコくん」を忠実に立体化したぬいぐるみが登場。脱力感のある男性の声で「おぎゃー、生まれちゃった……お父さん」と話し出し、星野さんが「僕が生んだといえば生んだのか」と応えたり、なでると「あ〜ん」とあえいだりするシュールなやりとりが繰り広げられました。なんだこの動画。



 星野さんは、3月17日に自身が“星P”として更新するドコモ関連Twitterアカウントにも同じ動画を投稿。これを見たファンからは、「再現度が高すぎる!」「絵より少しだけ可愛くなったけど、やばいね」「画伯の絵が生きてる!」など、星野画伯の絵が立体化されたことへのおどろきの声が。一方で、「体のラインが……かわいー……のか?」「めちゃシュール」「声が低いw」と動揺ぎみの反応も見られました。われわれ人類の美的センスは今試されている。

五月アメボシ

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