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ある歯医者さんが息子のために作った、おすし屋さんの工作が見事です。おもちゃの電車で回転寿司のレーンまで再現するなど、全力のクオリティー。
作ったのは神奈川県海老名市の歯科医院、かさま歯科クリニック(@KASAMASHINTARO)の院長。ダンボールや包装紙などを駆使して、おすしや包丁、マグロのサクまで作り上げました。衣装まで作ってもらった息子さんは、すっかり店員さんになりきり、「いらっしゃいませ」が口癖になっているそうです。かわいっ。
お父さんは「これからゴールデンウィーク……いったい何店舗作らさられることやら」と嘆き口調ですが、顔文字はニッコリしていてやる気まんまん。最近は追加でお造りまで製作しています。
画像提供:かさま歯科クリニック(@KASAMASHINTARO)
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お菓子の箱で作ったとは思えないオシャレなデザインです。