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パン生地を作って発酵させた結果、とてつもなく膨らんでしまいクリーチャーみたいになってしまった様子がTwitterで注目されています。こんなの見つけたら絶望してしまいそう。
ボウルにパン生地を入れラップして寝かせた結果、膨張した生地がラップからはみ出てドロドロと垂れ下がっています。投稿者は寝かせる前の生地も画像つきで「あとは18時間程度寝かす」と投稿しており、まさかこのような結果になるとは思っていなかったもよう。「生地はどうなったかなーと思ってみにいったら、うわああああああ」という事件後の投稿者ツイートから、その心情が察せられる。
こうなってしまった原因について、投稿者は「膨張率を甘く見ていたのと、ガスの逃げ場がなかったのが原因だった」「強力粉を使わず薄力粉を使ったのも原因の1つと思われる」と分析。その後、めげずに再チャレンジし2つのボウルに分けて生地を寝かせることで、無事おいしいパンを作ることに成功したそうです。良かった良かった。
画像提供:KillerHamster2号さん
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