advertisement
実家のトイレをリフォームしたら、なぜか“股間が光った”という人の4コマ体験漫画がTwitterで大きな注目を集めています。なぜそこが光った……!
投稿者は「#現実的な私生活描いてみた」などの4コマ漫画で人気の影山とみこ(@tomico_kageyama)さん。実家のトイレをリフォームした際、人感式照明になったことから「夜、少しでも長いと真っ暗になってしまう」のだそうです。
そんなとき、影山さんはトイレの操作パネルに「照明」というボタンを発見。「ピッ」と押してみたところ、ファアアアアと便器の中が光り、結果的に「照射される股間」という非常にシュールな状況が生まれてしまいました。
影山さんがこの状況を4コマ漫画にして投稿したところ、15万6000件もの“いいね”が寄せられました。また「光り輝く股間www」「なんでそこが光るんだよww」「トイレの中で稲川淳二みたくなったわけですね」「人感式の場合動くものがあればオッケーなので、手を挙げて振ってみるのはいかがでしょうか」とユニークなリプライが寄せられています。
この機能はLIXIL(リクシル)などが採用している「ほのかライト」と呼ばれるもの。自動で、便器内と足元をほんのりと照らすことにより、夜中のトイレ使用時に眠気を覚ましにくくする補助灯なのだそうです。
図らずも股間が照らされてしまった影山さんは、実家のトイレで「ほのかライト」を点灯してみた実写画像も投稿。こちらにも8000件近い“いいね”が寄せられています。
画像提供:影山とみこ(@tomico_kageyama)さん
(Kikka)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 韓国のシャワートイレに「ENEMA(浣腸)ボタン」? ボタンの使用方法をメーカーに聞いた
「ENEMAボタン」という字面の破壊力。 - 「不具合で隣の個室と連動」コミュ力が試されると話題のウォシュレット、実はイタズラ 実際起き得るかメーカーに聞いた
5年前の画像が出回り、SNSで話題になっていました。 - トイレで使う新しい発想の「お尻専用ソープ」、クラウドファンディングで人気集める
その発想はなかった。 - 【マンガ】ウォシュレットでおなじみ「ビデ」は、実は意外な意味だった
もともとはフランス語。 - え、そんな意味だったの!? トイレにある「ビデ」の由来
フランス語で「●●」の意味。