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「4−3=5+2」のぼうを1本動かして正しい等式にせよ パズルデザイナーの小4息子が考案した間題が超難問(2/2 ページ)

数学者も悩ませたというその問題とは……!

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 注目する必要があったのは数式そのものだけではありませんでした。冒頭に書かれていたのは「間題」という漢字。そう「問題」ではなく「間題」だったのです。間の“日”からぼうを1本取って、「4−3=5+2」のマイナスに加えれば「4+3=5+2」となり等式が成立しました。これは盲点……!


数式 クイズ 盲点……!

 子どもならではの柔軟な発想で作られたこの問題、皆さんも正解できましたか?

画像提供:田守 伸也(パズル作家)@tamori_puzzlesさん

問題作成:行人(ゆきと)さん

(Kikka)



※価格は記事掲載時点のものとなっています



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