advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
答え
燥ぐ:
「乾燥」のように「かわく」という意味のほか、「燥ぐ」「焦燥感」のように感情と関連した表現にも使われる。
【前回の問題】「薇」の読み方は?(薔薇/バラの薇)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
ニュースなどでよく見る表現も、意外と分からん……。 - 「稟議=りんぎ」「洗浄=せんじょう」ではない? 現代人には分からない“漢字の本来の読み方”
学校のテストで書いたら、逆に減点されそう。 - 大人の皆さん、「平均」の意味ちゃんと分かってますか? 大学生の4人に1人が間違えた“小6レベルの算数問題”
「計算できるけど、よく分かってない人」が意外に多いかも。 - 「人類は恐竜と同時代に生きていた?」の正答率は40% 簡単そうなのに全問正解できない「国際調査に使われた“科学クイズ”」
「地球の中心部は高温?」「「電子は原子より大きい?」など全11問。2001年時点の平均正答率は54%。 - 「三角座り」「日番」「内ズック」って使ったことある? 大人になっても気付かない学校方言
学校生活には「この地域でしか使わない言葉」が意外に多いのだとか。