advertisement
スシローは10月27日より「Pokemon GO(ポケモンGO)」の公式パートナーとなり、国内562店舗および海外店舗が「ポケストップ」などとして登場することを発表しました。
発表と同時にスシロー店舗が「ポケストップ」や「ジム」として登場。国内562店舗だけでなく、韓国9店舗、台湾20店舗、香港5店舗、シンガポール4店舗が対象となっています。シンガポールでは現時点で未導入ですが、今後登場予定です。
スシローの国内外店舗の約6割がポケストップとなり、アイテムを手に入れられるようになります。また、残りの約4割の店舗ではジムが表示され、ポケモンを配置したり強力なポケモンと戦うレイドバトルなどが可能に。
なお店舗数は10月27日時点の数字を採用しています。駅周辺などの一部店舗は除かれているので、ポケストップやジムのいずれでもない場合があります。
キャンペーンページでは、安全に楽しむための注意点として「“歩きながら”のスマホ操作はやめましょう」「急に立ち止まると危険です」などを呼びかけています。
(C)2020 Niantic, Inc. ©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ナッシーが「宮崎だいすきポケモン」に就任 9枚のマンホール「ポケふた」設置、「ポケモンGO」のポケストップに
南国生まれのナッシーがこれから宮崎県を盛り上げます! - 「スシロー」の映像広告がまさに回転寿司! 横長の大型デジタルサイネージを生かした動きが未来っぽい
これは回転寿司に行きたくなる。 - 「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」寿司を食べ続けなきゃ爆発するゲームがシンプルなのに意味不明
舞台がファンタジー風なのも気になる。 - 「ポケモンGO」に“自宅でレイドバトル”機能 リアルイベント「Pokémon GO Fest」は家から楽しめる形に
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑みて。