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成仏の条件は「キス」 “ヤバイ美女”引き寄せ体質のモテ男が幽霊にまでモテる漫画「ヤバい美女とテルオくん」

霊界からもヤバイ美女がやってきた。

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 モテすぎて幽霊にまで好かれてしまったテルオ。霊はどうやらテルオを呪い殺すつもりらしいのですが、どうすれば許してくれるの? 思い切って聞いてみると、開放の条件はまさかの「キス」! そんなヤバい距離感の女性たちを描くのが、この「ヤバイ美女とテルオくん」シリーズです。


ヤバい美女204
なんかいる


 本作は、どんなトラブルも「平気平気!」のスピリッツで乗り越えるOLを描いた「耐え子の日常」でもおなじみ、そろそろ谷川(@srsr_TANI)さんによる漫画シリーズ。主にInstagramなど、SNS上で展開されています。


ヤバい美女204
返答やいかに

 何げなく部屋で自撮りをした主人公のテルオ。スマホの写真を見ると、女性の霊が写り込んでいました。何度やり直しても変わりません。背後にかわいい幽霊がくっついているのです。ちょっと怖くなったテルオは、何もない空間にお願いしてみます。「取り憑くのはやめてください!」と。そして、また自撮りをしてみると。


ヤバい美女204
画面越しに聞くしかない

 幽霊な彼女は両手で「バツ」のポーズ。成仏する気はない様子です。「はっ!」となるテルオ。まさか呪い殺すつもりなんじゃ……。そう尋ねてみると、今度は「マル」のポーズが返ってきました。そんなバカな。いったいどうしたら許してくれるの?


ヤバい美女204
やってみるもんだな

 必死になって再び聞くと、今度は霊が「キス」の顔。半信半疑で応じてあげるテルオ。すると彼女はふわぁ〜っと、成仏したのでした。めでたしめでたし、なのか? でもこんなにキュートな霊なら、取り憑かれるのも悪くない。


ヤバい美女204
それだけで来たのかよ

 どんなときも誰にでもモテるテルオですが、ある夜のこと。テルオの家に訪問者が。そっとドアを開けると、またもすてきな女性が立っています。けれど知らない人なので「どなたですか?」と聞くと、彼女は「たぶん知り合いです」とのこと。「だってLINEで『知り合いかも』に出てましたよ」と強引な論理を展開してきます。というか、なんで自宅の場所知ってるんです??


ヤバい美女204
その真顔が怖いんだ

 すると彼女は「TOP画像の背景から住所を特定しました」とさらり。「今晩泊まっていいですか?」とまで言ってきます。いやいやいやいや、いいわけないでしょう! と断ると、彼女は首をかしげます。「わたしたち、『知り合いかも』ですよ?」。その理屈でいうと知り合いじゃないかも? と突っ込まざるを得ません。「知り合いかも」の、意外な罪深さ。このあとテルオはどうなったんだろう。


ヤバい美女204
おっ、趣味が合うかもな

 フンフフ〜ン。テルオが会社で仕事していると、隣の席の女性が鼻歌を歌っています。あ、その曲は! と思わず話しかけるテルオ。「実はその曲、ボクも大好きなんです」。すると「知ってますよ」と彼女。「以前、テルオさんの鼻歌聞いて、好きになったんです」と言います。へー、そんなことからハマることもあるんですねと、テルオはなんだかうれしくなってしまうのでした。


ヤバい美女204
だからその真顔が怖いって

 彼女に「一緒に聞きますか?」なんて言われて、テルオはイヤホンを片方借りることに。片方ずつで音楽を聞くのって、なんだかドキドキする。……と思った刹那、流れてきたのは、テルオ自身の声でした。なんと彼女は、テルオの鼻歌そのものを聞いていたのです。「え?」。驚くテルオ。しかし彼女は至って冷静に言います。「そうですよ。テルオが歌っていたあの時、録音したんです」。いくらなんでも怖すぎるだろ!

 こんな「ヤバい」美女たちが繰り出すドキドキも、気が付けば恋のドキドキに変わっていたなんてことが、あるのでしょうか。……ないよ!

キスの勢いがハンパない


ヤバい美女204
恋に助走はいらない

道を聞いてくる


ヤバい美女204

ヤバい美女204
人の優しささえも利用する

全く同じボールペンを用意してくる


ヤバい美女204

ヤバい美女204
もう私から逃れられない

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