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完全におつまみなチョコボール! お酒のお供にピッタリな「チョコボールのなかみ」に塩バター味が登場

通常のチョコボールと一緒に食べてもよさそう。

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 森永製菓から12月8日、「チョコボール」のピーナツにチョコ掛けをしていない「チョコボールのなかみ<塩バター味>」が、全国のコンビニエンスストアなどで発売されました。希望小売価格は税込108円。


チョコボールのなかみ ピーナツ 塩バター味 森永製菓 チョコボールのなかみ<塩バター味>

 ピーナツに小麦粉と糖蜜をまぶし焼き上げ(おのろけ掛け)、カリっとした食感が楽しめる「チョコボールのなかみ」。今回の塩バター味は、バターのほのかな風味に塩味を利かせた、お酒のお供に最適な“おつまみ”となっています。

 「チョコボールのなかみ」は、以前より製造工場内で「チョコボールにチョコレートを掛ける前の状態がおいしい」という声が上がっていたことから生まれ、2020年の6月に「うましお味」と「塩キャラメル味」が誕生。そして発売後、30代〜50代男性から「お酒のおつまみに良い」と好評とのことです。

 オンライン忘年会など、家でお酒を飲む機会が増えそうなこれからのシーズン。チョコ掛けした通常の「チョコボール」とセットだとより楽しめそうです。


チョコボールのなかみ ピーナツ 塩バター味 森永製菓 しょっぱいチョコボールと甘いチョコボールをお酒と一緒に

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