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辰巳出版が、水族館で働く飼育員さんにスポットを当てた書籍『桂浜水族館公認 飼育員のトリセツ』を12月2日に発売しました。
桂浜水族館(高知県高知市)は1931年(昭和6年)に設立された歴史のある水族館。マスコットキャラクターの「おとどちゃん」が自由な言葉を繰り出す桂浜水族館公式Twitter(@katurahama_aq)のフォロワー数は20万6000人を超えています(2020年12月時点)。
同館の人気を押し上げている理由の1つがイケメン飼育員さんと動物たちのイチャイチャぶり。動物たちを抱っこしたり、やさしい視線で見つめたり、時には衝撃のキスシーンまで披露しています。
『桂浜水族館公認 飼育員のトリセツ』はそんな飼育員さんにスポットを当てた、ある意味“同人誌”のような1冊。直筆の自己紹介ページやインタビュー、座談会やQ&Aコーナーなど、仕事ぶりからプライベートまでたっぷりと紹介しています。
目次をのぞいてみると第1章〜第4章までが飼育員さんやスタッフさんの特集ページ。第5章になって初めて生き物たちを紹介するページが登場します。この振り切り方、嫌いじゃないです。
- 第1章 強烈! 魅力あふれる飼育員さんの素顔
- 第2章 教えて! 飼育員さんQ&A
- 第3章 桂浜水族館を支えるスタッフさんたち
- 第4章 イケメン飼育員さんのプライベートに密着してみた!
- 第5章 桂浜水族館に生息する生き物たち
- 第6章 桂浜水族館をもっと楽しむ!
112ページ/ソフトカバーで価格は1540円(税込)。【Amazon.co.jp 限定】桂浜水族館公認 飼育員のトリセツ 飼育員生写真付き、【楽天ブックス限定特典付き】桂浜水族館公認 飼育員のトリセツバージョンなどの限定版も発売されています。
更に、飼育員さんの自筆サイン入り生写真がもらえるTwitterキャンペーンも開催中。飼育員さんの中に推しメンがいる人は要チェックです。
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