ニュース 2020年12月26日 階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝(要約) [関口雄太,ねとらぼ] 錯視オブザイヤー2020で過去にも優勝経験がある、明治大学の杉原厚吉さんが優勝150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を「立体版」として再現コーンを階段の一番上に置いたはずが、180度回転させると一番下に移動したように見えるふしぎな階段 続きを読む