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「息子が初めて靴下なくした記念」をお祝い フィッシャーズ・ンダホさんの発想が優しくかわいい(1/2 ページ)

残ったもう片方を飾って記念の品に。

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 息子が初めて靴下を片方なくした記念に、残ったもう片方を額縁に入れました――。YouTuberフィッシャーズのメンバー、ンダホさん(@ndahoFischers)のツイートが、ファンを和ませています。

 2020年9月に「子どもが生まれていました!」とファンやメンバーにサプライズ報告されたお子さん。小さな子どもは、ふとしたはずみで靴下を片方なくしてしまうものです。親もそこそこ探して諦めてしまいがちですが、残った片方を捨てずに飾って記念の品にするとは、なんと優しいアイデア。


ソック 靴下の柄とか記念の添え書きとか、全部ひっくるめてかわいい

 スレッドには発想や靴下の柄、添え書きの字などのかわいらしさに癒やされる人が続出。「もしもう片方が出てきたら、そちらも額縁にいれましょう」「大人になったとき振り返ると面白いはず」といった声が寄せられています。

協力:UUUM


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