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富士そば×銀だこが悪魔合体した「ほぼ銀だこそば」 たこ焼きを尊重して豪快にのせた強烈そばが限定販売

柏店・北千住東口店で限定販売。全国的には“ほぼ”ではない「銀だこそば」が提供されます。

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 富士そばと築地銀だこがコラボレーションした結果、なぜか「ほぼ銀だこそば」が誕生しました。たこ焼きとソースとマヨとかつお節がどっさりのっていて、本当に“ほぼ”。


銀だこそば たこ焼きを尊重してそば控え目

 「ほぼ銀だこそば」は、「たこ焼きを尊重して」完成したという一品。たこ焼きが3個のった汁なしのそば(うどんに変更可能)を、銀だこのたこ焼きソースでいただきます。価格は550円で、柏店・北千住東口店限定販売。

 歌舞伎座駅前店を除く全店舗では、かけそば(うどん)にたこ焼きが3個のった、“ほぼ”ではない「銀だこそば」が500円で販売。実施期間は1月31日までで、用意された20万個のたこ焼きがなくなった場合は早期終了となります。


銀だこそば こちらも麺はうどんに変更可能

 さらに、武蔵小山店ではたこ焼き21個を盛り付けた「年明けうどん」を、1月6〜8日と11〜15日に1500円で1日5食限定販売。うどんにもたこ焼きにも合うつけ汁でいただけます。


銀だこそば 食べ切れなかったたこ焼きはテイクアウト可

価格は全て税込


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