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猫はかわいく写っている、でも自分は…… 愛猫との写真に絶望する飼い主の漫画に共感の声(1/2 ページ)

あるあるすぎて、泣ける。

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 愛猫との2ショット自撮りが“ある理由”でお蔵入りに決定、そんな飼い主の切なさを描いた漫画が、コボボイさんのInstagram(@covovoy)で紹介されています。

 寒い冬、愛猫の「ミュウ」くんと添い寝をして幸せを感じているコボボイさん。ミュウくんの寝顔はそれはそれはかわいくて、サッとスマホを取り出し、2ショットを自撮りすることに。

猫
一緒に写真を撮るぞ!

 撮った写真を確認するとそこには……。

猫
惜しむらくは自分の顔(涙)

「……って、かお!」と思わず自分で“写真の中の自分”に突っ込みたくなるレベルの写真うつりだったことに、コボボイさんはショックを受けます。どんなに愛猫がかわいく写っていても、これでは誰にも見せられない……撮った写真がすぐさまお蔵入りになった原因=「自分の写真うつりの悪さ」に、しくしくと涙で枕を濡らすのでした。

猫
もう泣くしかない

 そして、コボボイさんはこのようなお蔵入り写真に“黒歴史写真”と命名、枚数は現在進行形でどんどん増えているそうです。でも、一緒にたくさん写真を撮りたくなるくらい、わが子(猫)がかわいい! ってことなのですよね。

 この漫画には、「共感しかないです!」「写った部屋が汚くて見せられないというパターンも」という数多くの共感のコメントや、「逆に見てみたいです!」という要望も寄せられています。

 コボボイさんのInstagramには、ミュウくんと、甘えん坊で魔性の女の子「レナ」ちゃん、同居人のうさ子さん、2人と2匹の面白楽しいエピソードがたくさん投稿されています。また、Twitter(@covovoy)「いまトピ」(連載)も更新しています。

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