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答え
訓む:よむ
言葉で説明しようとするとどうしてもややこしくなってしまうのだが、訓読みの「訓」は音読みで、訓読みとしては「訓む」(よむ)が挙げられる。意味は、訓読(くんどく)すること。例:飛鳥と書いて、あすかと訓む。
【前回の問題】「朧」の読み方は?
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