ヒロミ、仲良し岩城滉一からもらったパーツで軽トラカスタム 「これ、普段街で見る軽トラとは全然違う……」とびっくりの激シブスタイルに変身（1/2 ページ）
オトーサンと慕う岩城さんも満足の仕上がりに。
タレントのヒロミさんが7月28日、自身のYouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」を更新。愛車の軽トラ「ハイゼット ジャンボ」をカスタムした様子を披露しました。
今回、ヒロミさんはオトーサンと慕う俳優の岩城滉一さんからもらったという「軽トラ用ロールバー」を装着するカスタムを敢行。岩城さんも軽トラオーナーで、先日“岩城流”の大人カスタムを施して渋すぎスタイルに変身した「スーパーキャリイ」を披露していました（関連記事）。
このときに製作した荷台用ロールバーを「お前もどうよ」とヒロミさんにも作ってくれていたようです。やさしい。
ヒロミさんは早速、車体色のつや消しオリーブドラブ色に合わせてマットブラックに塗装。車体に養生して位置決めし、電動ドリルで穴を開けます。「ものすごい暑い。（ガレージ内は）40度くらいある……」と、暑さのためかほとんど無言ながらも、さすが慣れた手つき。テキパキ作業の様子が見ていて飽きません。
こうして3時間ほどで取り付けが完了。「こんな感じでございます」と仕上がりを撮影しつつ、早速岩城さんにお披露目しに行きました。
「締まったね、よくなったね。黒とオリーブ、色味のマッチングがいい」と岩城さんも納得なできのよう。2人は「軽トラでキャンプでも行きますか」とお互いの愛車でキャンプに出掛ける話で盛り上がっていました。ホント仲いいな。
皆さんが想像する軽トラとは多分大きく違う……渋かっこよくなってしまった軽トラにびっくり。ファンからも「軽トラでキャンプ楽しみにしてます」「暑い中、作業お疲れ様でした！」「ヒロミさんと岩城さんの関係が素敵です」などのコメントが多く寄せられていました。
（カナブンさん）
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