“お隣さん”から“恋人”へ、変わっていく関係にキュン 隣の女の子と窓越しに会話する漫画に多くの「好き」が寄せられる（1/2 ページ）

[きんじょうめぐ，ねとらぼ]

　隣に住んでいる女の子と窓越しに会話をする漫画が尊いと話題です。作者はTwitterに漫画を投稿しているたけみつ（@take_samurai1）さん。

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　お隣の女の子と出会ったのは10歳のころ。引っ越してきた当日に彼女は窓越しに明るく話しかけてきました。

　それ日以来、怖くて眠れない夜には延々と話をしたり、誕生日にはプレゼントを渡したりもしました。そしてクリスマスのお祝いも、恋の告白をして付き合うことになったのも、同じ窓越しでした。

　さまざまなことが窓越しで行われながら何年も経ち、そして23歳のある日、彼女は引っ越しの準備に忙しくしていたのでした。彼女の行く先は……その結末は漫画で確認してください。

　お隣さん同士から始まって何年も過ぎていく過程が、男性視点の窓越しのみで展開されていく漫画に、読者からは「キュンキュンする」「こんな甘酸っぱい青春を送りたかった」など、多くの「好き」や「最高」が寄せられています。

作品提供：たけみつ（@take_samurai1）さん