advertisement
北京五輪スキージャンプ代表の小林陵侑選手が2月16日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式Instagramに登場。ジャンプスーツの切れ端で作ったというアイテムを紹介しており、「器用」「凄いアイデア」と反響を集めています。
「#スキージャンプ 男子 #小林陵侑 選手がジャンプスーツの切れ端で自ら“アレ”を制作したそうです...」とコメントを添えて紹介されたのは、メダルケース。動画内で小林選手は「メダルが傷つかないようにミシンでジャンプスーツの切れ端でケース作りました」と紹介しています。
小林選手は、北京五輪スキー・ジャンプ男子の個人ノーマルヒルで金メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得。2つのメダルを首からさげており、金メダルが入っているケースには「ゴールドメダル」と手書きしてあります。なんかいいな。
小林選手の新たな一面にコメント欄では「自分でミシンで!? 凄い器用なんですね〜」「凄いアイデア」「ミシン使えるんですか!? 手作り感がいいですね」「素敵です」など驚きと称賛の声が寄せられていました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 小林陵侑「パンダしか反響ないんだが」 “感謝のインタビュー”でのマスコットの扱いが気になって仕方ない
マイクの位置がまた絶妙。 - 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
おしゃれかつ実用的。 - 「日本の誇り!」「最高で最強の2人」 平野歩夢&堀米雄斗、“金メダルコンビ”の幼少期ショットが胸アツ
堀米選手「歩夢おめでとう」 - 編み物で話題の英飛び込み金メダリスト、亡き父へささげる動画に反響 「泣けた」「お父さんも誇りに思うはず」
デーリー選手「毎日頑張り続ける強さを与えてくれたのはパパ」 - 盗まれてなくてよかった! ロンドン五輪銅メダル清水聡選手、紛失したメダルを発見
被害届も取り下げ済みとのこと。