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タレントの内山信二さんの妻・琴さんが5月2日、第1子長女・絃(いと)ちゃんのお食い初めを行ったことをInstagramで報告しました。お食い初めとは、「一生、食べることに困らないように」という願いを込め、生後100日を迎えた赤ちゃんに初めての食事をさせる伝統行事です。
琴さんは、「絃ちゃん4月30日で無事100日迎えました 一生食べる物に困らずに丈夫な歯が生えてきます様にとお食い初めもしました」と報告。先日、Instagramで報告していたお宮参りの帰りだったため“疲れてびぇーんチャン”だったそうですが、頑張ってお食い初めを果たしたようです。
お食い初めは「箸祝い」ともいい箸を使うのが基本ですが、「誕生記念に作ったTiffanyのスプーンも使ったよ〜」と、世界で1本だけのティファニーのスプーンが活躍したことも伝えています。
成長の一つの節目となるイベントにファンからは祝福の声の他、「あっという間に大きくなりますね」「素敵な家族写真」「ほっこりさせて頂きました」「健康で健やかに育ちますように」など、わが子のことのようにしみじみとする人も見られました。
琴さんは1月20日に帝王切開で第1子長女を出産。2月2日には、家族ショットとともに「絃」と名付けたことを報告し、内山さんが「僕の奥さんの名前がお琴の琴(こと)だから、それに絃(いと)をという事で絃ちゃんにしました!」と命名の由来を説明していました(関連記事)。
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