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ホテル客室で気に入ったアメニティやパジャマなどをその場で購入できるサービスの実証実験が始まります。
東武鉄道は、東武ホテルマネジメントが運営する「ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」において、ホテル客室内のアメニティやバスローブなどのオリジナル商品を現地で購入できるサービス「買えるホテル」の実証実験を2022年7月1日に開始します。
ホテル客室内に設置された二次元コードを携帯端末で読み取ることで専用のECサイトにアクセスでき、アメニティやバスローブ、パジャマ、マグカップなど、ホテル滞在中に気に入ったACホテルオリジナル商品を購入できるサービスです。品物は購入時に指定した配送先に後日配送されます。実施期間は7月1日から2023年6月30日まで。
(大泉勝彦)
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