高橋真麻、顔面の痛みで「これはもうダメだ」と病院へ 「スッキリ」も痛みに耐えて出演

副鼻腔炎になっていたもよう。

[宮澤諒，ねとらぼ]

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが7月14日にブログを更新。顔面の痛みを訴え、病院へ行ったことを明かしました。

痛みに耐えてスッキリに出演（画像は高橋真麻オフィシャルブログから）

　「娘の夏風邪をもらい鼻水と咳（PCR検査は陰性）」と高橋さん。症状が長引いていたものの、「そのうち治るかなぁ」と本人いわくのんきに構えていたようですが、「昨夜から顔面と頭が激痛」と悪化。特に顔面の痛みがひどかったそうで「これはもうダメだと病院に行くと副鼻腔炎になっていました」と伝えています。

　ブログでは鼻から薬を吸引する姿を公開しながら、「日々抗原検査もしていて、そちらはちゃんと陰性だから大丈夫なのですが とにかく顔と頭が痛いです」と訴えた高橋さん。続く投稿では「顔が痛いのを我慢しました（笑）」としながら、情報番組「スッキリ」（日本テレビ系）の生出演を報告しています。

病院での1枚（画像は高橋真麻オフィシャルブログから）

　ファンからは「お大事になさって下さい」「痛みはつらいですね」「早く良くなるといいですね」と高橋さんに寄り添う温かい言葉が寄せられた他、同様の症状に悩まされたという人からのアドバイスも届いていました。