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ふかふかベッドに大きなお風呂、豪華なバーベキューと朝食……! 子どもと身軽にアウトドアを楽しめる初グランピングに行ってみた

快適!

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 「モビリティリゾートもてぎ」(栃木県芳賀郡茂木町)内「森と星空のキャンプヴィレッジ」で子どもと初めてのグランピングを楽しんできました。

グランピング
森と星空のキャンプヴィレッジ

 7月某日、ねとらぼ編集部員が早めの夏休みに家族で向かったのは栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」。サーキットやアスレチック、ホテルにキャンプ場などが集まる複合施設です。手持ちのテント泊はしたことがあるものの、グランピングは初めて。ウキウキした気分で車を走らせること約3時間、無事到着した我が家はまずグランピングの受付へ。

グランピング
受付棟(ソーシャルディスタンスで1組ずつ受付)

 アスレチックやモータースポーツ、ジップラインなどが楽しめる「パーク」のパスポート付きのプランを申し込んでいたので、宿泊するテントの説明とともにパスポートを受け取り早速パークへ移動。夕方までアスレチックやモータースポーツを汗だくへとへとになるまで遊び倒し、16時頃テントへと向かいます。ちなみにパークとグランピング施設は車なら1分の距離。遊んですぐにテントへ行けるところが、子連れファミリーには助かります。

アスレチック
アスレチックを頑張る編集部員の息子

 わが家が泊まったのはグランピング施設内では入り口に近い「ベルテント ワイド」です。三角形の広いテントにテンションが上がる家族4人。

テント
テント前にそれぞれテーブル&ベンチ&バーベキューコンロ&焚き火台(雨で焚き火できず……)

 テント内にはベッド、ソファ、1人用ソファ、テーブル、扇風機にサーキュレーター、さらには虫よけや電気ケトル、コーヒーメーカーまで置いてあり至れり尽くせりさに感激。子どもたちはベッドの横に設置されたハンモックに夢中でした。

 トイレや流し場はテントサイトの真ん中に設置されており、どのテントからでも距離が近くて小さな子どもがいても安心です。車もテント横のスペースに停められるので、荷物の搬入もラクラク。

テント
バーベキューコンロ常備
テント
ベッドが2台
テント
1人用ソファ
テント
ソファ(座り心地◎)

 テントに荷物を置いたら、まずはお隣に建つ「モビリティリゾートもてぎホテル」の温泉へ。グランピング宿泊者はホテルのお風呂「のぞみの湯」を使用できるので疲れた体にありがたい……。

 ゆったりと体を癒やしたあとは、テントに戻っていよいよお楽しみのバーベキュー! 残念ながらこの日は夕方から雨足が強く、テント前のスペースではバーベキューが出来ないとのこと。敷地内の屋根付きバーベキュースペースに移動しての食事となりました。

バーベキュー
食材&調味料&調理道具&食器等のセット

 グランピングといえば豪華な食材! ということでワクワクとバーベキュー場へ。スタッフさんがコンロに炭と火を入れ、準備もお任せてラクラク。そして登場したおいしそうな食材の数々! ステーキ、Tボーンステーキ、骨付きフランク……見ているだけでおなかがグーとなりそうなおいしそうなお肉たち。さらに串刺しの鮎、野菜、チーズフォンデュにパン、デザートには小ぶりながらメロンが丸ごと! そしてバーベキューの定番マシュマロもビッグサイズ!

バーベキュー
食材たっぷり

 おおお、と感嘆の声を上げる大人2名。すでに心がデザートに飛ぶ子どもたち。何はともあれ焼かねば食べられない! とお肉に塩コショウで下準備、野菜を切って焼きスタート。調味料や調理道具、食器もそろっているので飲み物だけ自分で準備すればOKと荷物の多い家族旅行にはありがたいです。

バーベキュー
ステーキに
バーベキュー
塩コショウ
バーベキュー
お肉の下準備完了
バーベキュー
野菜もあるよ

 ジュ〜という音とともに食欲をそそる良い香りがただよってきます。焼く→食べるを繰り返し、おいしさにもだえ、幸せをかみしめるひととき。比較的小食の我が家にはちょっと多いかなという分量でしたが、たくさん食べる子どもがいる家庭や、大人のグループならちょうどよい量ではないかと思います。

バーベキュー
ソーセージ、じゃがいものホイル包み、お野菜たち
バーベキュー
NI! KU!
バーベキュー
焼けた〜!

 ちなみにゴミはゴミ袋にまとめて流し場にある大きなゴミ箱へ。あとは指示された袋や箱に道具をまとめておけば、後片付けはスタッフさんにお任せです。普通のキャンプだと食後は食器洗いが待っているので、「スタッフさんありがとう」の気持ちでいっぱいになります。

バーベキュー
メロンを切る!
バーベキュー
でっかいマシュマロにウキウキな編集部員の娘

 さあ、おなかいっぱい食べれば眠くなるというもの。さらに昼間の暑い中でのアスレチックで疲れていたわれわれはベッドに横になると誰からともなく眠りの世界に落ちて行きました。夜は扇風機がひんやり感じるほどの気温で、快適に眠ることができました。

朝
澄んだ空、さわやかな朝

 翌朝、たっぷり眠ってスッキリした気分で起床。やはりふかふかのベッドで眠れるのは体力の回復度合いが大きく違います。場内にある流しスペースで顔を洗ったらこれまた楽しみにしていた朝食です。朝は天気が良かったため、テント前のテーブル&ベンチでいただくことができました。

朝食
朝食はBOXでお届け

 BOXに入ってスタッフさんが運んできた朝食はこれまた豪華。ソーセージ、スクランブルエッグ、ソーセージ、サラダ、食パン、菓子パンに、食材をあたためるためのメスティンにガスコンロ。ドリンクとスープは受付の横で配布しているので取りに行きます。

朝食
ホットサンドメーカーで卵やソーセージを焼きます
朝食
テーブルに続々並ぶ食事

 朝から新鮮な野菜とおいしいスープ、あたたかいソーセージなどを澄んだ空気の中で食べる至福のとき。いつもより食が進むのも当然というところでしょうか。そしてだんだんと日が高くなり、じわじわと暑さを感じるころに朝食終了。夕食同様、ゴミは袋にまとめゴミ箱へ。残りの道具などはスタッフさんが片付けてくれます。

朝食
うまい! の一言

 朝食を終えたら10時のチェックアウト最終時間に合わせて、着替えやテント内の荷物を片付け、車へ移動。初めてのグランピングが終了です。

 その後、チェックアウトを済ませて再びパークへ。前日時間が無くてできなかったYouTuber「フィッシャーズ」とのコラボイベント「6 PACK PARADISE〜筋肉MAX大作戦!〜」を体験してから帰路につきました。

フィッシャーズ
メンバーの立て看板を求めて歩き回りました
フィッシャーズ
汗だくで歩き回ってクリア! 賞品とったどー!

 我が家初めてのグランピング。手持ちのテント泊との違いはテント内が広くてしっかりくつろげること、マットではなくベッドで眠れて翌日に疲れを持ち越さないこと、テーブルやイスなどの大荷物がないこと、食材を準備しなくても豪華な食事ができることだと感じています。1つ残念なのは泊まった時期が夏だっただけに、日の高い時間のテント内はそれなりに暑く、これから秋となり涼しくなるともっと快適だろうなぁと思いました(※施設によってはテント内にエアコンが設置しているところもあるようです)。

 それでも100歩譲ってもキャンプに興味がある人にグランピングはおすすめ。特に「キャンプしてみたいけど、テント張れるかな? どんな感じかな?」と迷っている人には入門として良いのではないでしょうか。

 ただグランピングといえど「キャンプ」ではあるため、トイレは集合トイレ、施設によってはお風呂ではなくシャワーのみというところもあるでしょう。自然豊かな環境なので当然虫も出ます。自分がどのような設備を望むのかよく調べて、ぜひこの秋にチャレンジしてみてくださいね。

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