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家の中で不思議な現象が続き、子どもがベランダを指さして――その先にあった“恐ろしいもの”を描く漫画に、読者から「うわああ!」と悲鳴が上がっています。
作者のしろやぎ秋吾(@siroyagishugo)さんが、フォロワーから寄せられた体験談を漫画化した話。アパートの2階に一家3人で住んでいた女性が体験したお話です。
女性の家では、夜中にテレビの光が急につくなど不思議なことが起きていました。0歳の娘が一点を指してじっと見つめることも。指さす方向には洗濯物があり、それが気になるのだろうと女性は思っていたといいます。
ある日買い物から帰ると、出るときは消えていたはずのトイレの電気がついていました。温水洗浄便座の音も聞こえていたのに、中には誰もいません。そして娘はまた、一点を見つめて指さしていました。
違和感を覚えてよく見ると、娘が指していたのは洗濯物ではなくその向こうのベランダ。女性がベランダのほうを見てみると……そこに何が見えたのか、ぜひ漫画で確かめてください。
しろやぎさんは、自身のブログやSNSに寄せられた体験談を漫画化してSNSに投稿しているほか、webアクションでも連載。8月には単行本の2巻が発売されています。
作品提供:しろやぎ秋吾(@siroyagishugo)さん
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