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カユいのツラい! 第3子妊娠中の小森純、初マイナートラブルに悲鳴 身体の具合悪化で「皮膚がボロボロ」「もう全部真っ赤っか」(1/2 ページ)

お大事になさってください……。

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 第3子を妊娠中のタレント・小森純さんが9月30日にYouTube「JUN CHANNEL 小森純」を更新。長男や次男を妊娠中にはなかったマイナートラブルである「妊娠性痒疹」(にんしんせいようしん)に見舞われ、非常につらい経験をしていると告白しました。

小森純
マイナートラブルに悩んでいるという小森さん(画像はYouTubeから)

 もともと、仕事のストレスからたびたび発生する慢性蕁麻疹の症状を抱えていたという小森さん。しかし、第3子の妊娠後期になったある日症状が悪化したそうで、「訳の分からないかゆみに襲われて皮膚がボロボロになって」「ひどい日は、もう全部真っ赤っか」と強いかゆみに悩まされていることを明かしています。

小森純
マイナートラブルについて語る小森さん(画像はYouTubeから)

 医師の指導のもと服薬したり塗り薬で対処しているそうですが、効果は感じられないとのこと。下着が触れる程度でも大変なかゆさに襲われるといい、「本当につらい」と眉根を寄せながらコメントしました。

 また、無事の出産を願いながらおなかに触れてきてくれる人が多くいるそうですが、触れられるとかゆみが悪化するため、その好意はうれしいとしながらも少し困っているとも。

小森純の蕁麻疹
おなかに発生した蕁麻疹(画像はYouTubeから)

 現在は触れてきてくれる人に理由を説明し、軽く押すようにしてほしいと伝えるようにしている小森さん。他にも“張り”が発生したために早産治療剤を服薬しているそうですが、この副作用である震えや動悸(どうき)にも悩まされていると告白しています。

 妊娠や出産を経験したファンからは「めっちゃわかるー私も後期蕁麻疹で苦しみました…」「めっちゃ痒いですよね、わかります」「うわー痒いの分かる」と共感する声が相次いでいました。

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