ニュース
『映画秘宝』の“編集長が公式Twitterで悪質DM事件”、制作元が「事実経緯のご報告」 2021年に発生したトラブル(2/2 ページ)
個人宛に「心の底から深く深く心が傷つき」「死にたい」などと送ったトラブル。
advertisement
岩田和明氏による謝罪文(2021年1月25日)
田野辺氏ら連名で発表された謝罪文(2021年1月26日)
今回発表された謝罪・経緯説明(2022年10月29日)
読まれている記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 『映画秘宝』再び休刊 「諸般の事情により」
双葉社の刊行物としては休刊となります。 - 『映画秘宝』Twitterアカウントが個人宛に「死にたい」とDM 送り主は編集長、“恫喝”と認め謝罪文を掲載
批判的な意見を述べていたアカウントにDM。 - 25周年を迎え休刊する『映画秘宝』が2019年度映画ランキングを発表 第1位は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
Amazonなどでは品切れとなっています。 - 「日本一売れている映画雑誌のまま休刊いたします」 雑誌『映画秘宝』『特撮秘宝』の休刊発表
ハッシュタグ「#映画秘宝の思い出」に救われたと編集長。 - 映画秘宝が選ぶ2012年「サイテー」映画、1位は「ダークナイト ライジング」
2位は「プロメテウス」、3位には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」がランクインを果たした。