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YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」のようなデザインのお年玉(ポチ袋)がTwitterで話題になっています。
話題になっているのは、パナソニー(@panasonynet)さんが投稿した画像。お年玉として用意した1000円、5000円、1万円が入った3種類のポチ袋が確認できますが、どこかで見たような……って、これスパチャやんけ!
YouTubeの投げ銭機能である「スーパーチャット」で表示されるデザインを再現した袋は、1000円はイエロー、5000円はマゼンタ、1万円はレッドと、実際にスパチャしたときと同じカラーリングになっています。
書かれているメッセージは雑に投げられがちな1000円はひらがなの「おとしだま」ですが、5000円では「お年玉」に。1万円の赤スパでは、金額に応じて入力可能な文字数が増える仕様を表現して、長文で熱い重いが書かれています。
Twitterでは「エモい」「スパチャお年玉!?」「無言赤スパやってみたい」などといった反応が見られ、「忘れられる2000円札」と昨今見かけることが減った2000円札に思いをはせる人も。また「親に手数料を取られる」とスーパーチャットの取り分に関する仕様を絡めた反応も見られました。ちなみに筆者が幼かったころは親に「貯金しておくね」と言われ、100%の手数料を取られていました。
画像提供:パナソニー(@panasonynet)さん
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