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映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が5月26日に公開 ドラマの制作陣が再集結＜詳しく見る＞
漫画家・荒木飛呂彦さんの人気コミックを原作とした映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が5月26日に上映決定。
岸辺露伴役の高橋一生さんをはじめ、泉京香役の飯豊まりえさんや脚本の小林靖子さん、音楽の菊地成孔さん／新音楽制作工房など、ドラマ「岸辺露伴は動かない」のキャスト・制作陣が再集結します。
発表に伴い、露伴と京香が登場する特報映像が公開。公式Twitterでは、高橋さん、渡辺一貴監督、脚本の小林さんのコメントも公開されています。
赤ちゃん向けテレビ番組「シナぷしゅ」 2023年春に映画化
テレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」が映画化決定（公式サイト）。2023年春に公開予定です。
「シナぷしゅ」は、テレビ東京の飯田佳奈子プロデューサーが出産、育児を経験する中で「子どもに見せたいと思える」「親が見せて安心できる」番組を作りたいと考え、複数の子育てに励む社員とともに企画・立案。2020年4月にレギュラー放送を開始しました。
映画でも、企画・プロデュースを飯田プロデューサーが担当。「シナぷしゅ」のキャラクターデザイン・アートディレクションを担当する清水貴栄さんが監督を務めます。
飯田プロデューサー「『一つのスクリーンをたくさんの仲間たちと共有し、映画館という非日常空間を体験する、あの気持ちの高ぶりをシナぷしゅ世代の子どもたちにも味わって欲しい！』との想いを今回の映画に込めており、番組の世界観はそのままにメインキャラクターのぷしゅぷしゅがスクリーンで大活躍！ もちろん番組の人気コーナーやおなじみのキャラクターも登場しますのでお楽しみに。本日、映画の特報も解禁となっていますので、ぜひご覧ください」
(C)SPMOVIE2023
豊田徹也『アンダーカレント』、今泉力哉監督で映画化 2023年秋公開＜詳しく見る＞
「愛がなんだ」「窓辺にて」などで知られる今泉力哉監督が、豊田徹也さんの漫画『アンダーカレント』を映画化。2023年秋に公開されます。
漫画『アンダーカレント』は、2004年から1年間『月刊アフタヌーン』（講談社）で連載。家業を継ぎ、銭湯をきりもりする夫婦と、夫の失踪後、銭湯で働き始めた男。夫の失踪の謎を追うにつれ浮かび上がってくる事実と、誰の心にものぞくことができない“底流”があるという事実が描かれ、人間という生き物についての深い洞察が「まるで1本の映画を観ているようだ」「何度も読み返したくなる」と高い評価を受けた作品です。
なお、これを受け、入手困難となっていた『アンダーカレント』単行本の重版も決定しました。
(C)豊田徹也／講談社 (C)2023「アンダーカレント」製作委員会
劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」6月公開 セーラースターライツの姿に国内外が大発狂＜詳しく見る＞
2022年に連載開始30周年を迎えた『美少女戦士セーラームーン』の最終章を描く劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の公開日が前編6月9日、後編6月30日に決定。併せてセーラースターライツ／スリーライツが登場することや、そのキャストも発表され、ネットでは「スリーライツ」「銀河一身分違い」などのワードがトレンド入りしています。
劇場版新作となる今作では、「美少女戦士セーラームーン」シリーズ最終章“シャドウ・ギャラクティカ編”が描かれ、新たなる敵「シャドウ・ギャラクティカ」と、新たな3人のセーラー戦士「セーラースターライツ」が登場。
普段は人気アイドルグループ「スリーライツ」として活動しているセーラースターライツが、セーラー戦士たちの前に現れ、物語が進展していきます。中でも、月野うさぎに接近していく星野光／セーラースターファイターは高い人気を誇っており、今回の発表に併せてキャラクターソングの「銀河一身分違いな片想い」（CV：新山志保さん）がトレンド入りを果たしました。
(C)武内直子・PNP／劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」製作委員会
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