advertisement
タレントの中川翔子さんが1月11日にTwitterを更新。14歳で天へとのぼった愛猫・股朗の死を報告した際、一部の心ないTwitterユーザーから失礼なコメントが寄せられたとして、怒りをあらわにしました。
9日、14歳だった股朗が突然天国に旅立ってしまったことを報告していた中川さん。生前のかわいらしい股朗の写真を投稿しながら、最期のお別れに間に合わなかったことを明かし「天国でミルクバン兄貴やちび太、ぽこにゃんに逢えるといいな、股朗ありがとう、大好きだよ」と先に旅立っていた愛猫たちが待つ天国に思いをはせていました(関連記事)。
多くのファンからは股朗の死を悲しみ追悼する声が届いていましたが、11日には母・桂子さんが「最近人気? のなんとかニキという喧嘩自慢の方」「面識もないし、今までコメントした事もないのに股朗亡くした時失礼なコメントしてきた」と一部Twitterユーザーから心ない言葉が寄せられたことを報告。このため、桂子さんは当該ユーザーをブロックしたと伝えており、「滅多に怒らないですが許せないと思いました」とコメント。中川さんはこれを引用リツイートし、「信じられない 民度が低い 絶対かかわりたくない」と憤りを隠せない様子で伝えています。
ファンからも「そんな人がいるの悲しいね」「2人の優しさにつけ込んだり、傷つける人は許せない」「家族が亡くなったばかりのに さらに心の傷をえぐるようなことを…許せないですね」と心ないユーザーの存在に驚きながら憤怒する声とともに、「犬も猫も大切な家族です。無礼なやつは無視してブロックです」と桂子さんの対応を支持する声が寄せられていました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「最期のお別れに間に合わず」 中川翔子、14歳の愛猫・股朗が突然旅立ちショック隠せず 「いいこでした」
お悔やみ申し上げます。 - 中川翔子、マスメディアの“年齢バラシ”に「非公表にします!」 年相応の服装や髪形は「一気に老ける」
発端は新聞での年齢訂正文。 - 「30分でこんな描けちゃうの天才すぎ」 “マキマ”なりきり中川翔子、「チェンソーマン」13キャラを描ききる
作品愛があふれている。 - 「お姫様の風格」「めっちゃ小顔」 中川翔子の新しい家族“ピンクちゃん”が超絶美猫
大きなお目々の美少女猫。 - 「すごいいいいい」 中川翔子、“水着動画”がわずか3日で350万回再生 チャンネルの歴代1位に
めっちゃ伸びてる。 - カメラマン以外男子禁制 中川翔子、10年ぶり写真集の舞台裏明かす
普段とは違うギャップを見せてくれた写真集。 - 肺がん公表の水木一郎、中川翔子からの応援イラストに「元気になれるゼーット!」 主題歌を担当した代表作キャラ登場の力作
どっちも熱いゼーット!