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もし「ホゲータ」が実在したらこんな感じ? 粘土で作ったポケモン等身大フィギュアがかわいい(1/2 ページ)

めっちゃリンゴ食べたそう。

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 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の御三家ポケモンとして登場する「ホゲータ」の等身大フィギュアが、Twitterで約4万件いいねを集めて話題になっています。

リンゴを見つめる等身大ホゲータフィギュア ホゲワー

 制作者は、粘土を使ってポケモンの等身大フィギュアを作っているYouTuber・ねんどよしりん(@plasmaclusterha)さん。「めっちゃリンゴ欲しそうなホゲータ」と添えてTwitterに投稿した写真には、差し出されたリンゴに熱い視線を送るホゲータの姿が……! ポカーンと口を開けたままの表情がたまりません。

 トレーナーさんと一緒にベンチに座ったり、ニャオハと遊んだりしている写真も披露され、ポケモンが本当に存在しているかのような光景が広がっています。

トレーナーを見つめる等身大ホゲータフィギュア
一緒に遊ぶホゲータとニャオハ

 ねんどよしりんさんのYouTubeでは等身大ホゲータの制作風景をまとめた動画が公開されています。アルミホイルで土台を作成し、石粉粘土をのせて作りあげていきます。制作過程では「便器……?」と言われてしまったこともありましたが、最後に目をはめ込むと、かわいらしいホゲータが誕生します。

 ねんどよしりんさんは、これまでにピカチュウをはじめ、さまざまなポケモンのフィギュア作りに挑戦してきました。Twitterには、シートベルトをするポケモンたちや、熟睡しているホゲータなど、とってもかわいい写真が投稿されています。

画像提供:ねんどよしりん(@plasmaclusterha)さん

高橋ホイコ

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