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ガンプラの箱、作ったあとはどうしてる? 「額装して飾る」「切り抜いてスマホケースに封入」などアイデア続々(1/2 ページ)

完成後も、魚拓みたいな楽しみが。

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 プラモデルは箱絵(ボックスアート)も魅力的で、かさばるからといって捨ててしまうのも忍びないもの。中身の完成後に箱をどう扱うか、悩ましい問題について、Twitterでさまざまなアイデアが上がっています。

ボックスアート 薄めにたたんで壁飾りに

 きっかけはJun Okuno(@junokuno_twi)さんのツイート。「みんな作ったガンプラの箱どうしてる?」と投げかけつつ、自身の例として、箱が薄くなるようたたんで壁に飾りつけた写真を投稿しました。

 これに応えて、リプライでは多くのモデラーからアイデアが寄せられました。箱の天面を切り抜いて、額に入れて飾ったり、ラミネート加工やファイリングを利用して保管したり、ボックスアートを絵として残している人が多い様子。

 ほかにも、箱を小さく作り直して収納箱に転用したり、天井に直接貼り付けたり、お気に入りの部分を切り抜いてスマホとケースの間に封入したりと、さまざまな楽しみ方がみられます。

画像提供:Jun Okuno(奥野重工業)(@junokuno_twi)さん

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