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掃除をしていたら出てきた“ガチで中見たくないノート”が、表紙の時点でヤバイ雰囲気を漂わせるハイレベル黒歴史ノートとなっています。これはですヌート……!
このノートを掘り当ててしまったのは、Twitterユーザーのどろしあさん(@drawcinya)。そこには、表紙に大きく手描きで「DESU NOOT」と書かれたショウワノートが写っています。「DEATH NOTE」の両単語ともつづり間違っとる!
どろしあさんによると、中身は最初のページに「〇〇時〇〇分 〇〇くん 〇〇されてしまう」と書いた形跡があったとのこと。しかし怖くなって自分で消したようで、その後は普通に理科のノートとして使われていたそうです。
また、どろしあさんがこのノートを作成したのは、9歳のころ。黒歴史ノートと言えば中学生ごろに作りがちですが、もっと幼少期の遊びで作ったものでした。小学3年生が作ったものと考えると、つづりの間違えも納得です。
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誰かのために書いていた、あの頃の気持ちを思い出す。