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元俳優で実業家、美容家の君島十和子さんが4月30日にInstagramを更新。長女の憂樹さんが宝塚歌劇団を卒業したことを報告しました。
君島さんは憂樹さんの最後の楽屋入りの朝、慣習の「全員白の装い」で家族そろって送り出したとし「夢に向かって走り続けひたすらに芸事に打ち込む姿に親として学ぶことがたくさんありました」と娘の宝塚歌劇団生活を振り返りました。また、劇団生最後の日に憂樹さんが選んだのは君島さんが10年前に一度袖を通し大切に保管していたワンピースであったことも明かしています。
憂樹さんは2016年に102期生として宝塚歌劇団に入団。蘭世惠翔(らんぜけいと)の名前で月組娘役を務めました。5月1日には憂樹さんもInstagramアカウントを開設。当該ショットとともに「在団中は沢山の応援をありがとうございました。心機一転、宜しくお願いします」と感謝を伝え、これからの活躍を感じさせるコメントを投稿しました。
新たな門出を迎えた親子ショットにファンからは「美しい親子で眼福です」「目の前には輝く未来しかありませんね」「眩しいほど美しい」「美しすぎるお二人に感動が止まらないです」と称賛の声が寄せられています。
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満喫した様子が伝わってくる。