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「顔にタトゥー入れます」 GENKING、“生え際アートメイク”での変身に大満足「いい感じ、マジで」(1/3 ページ)

施術は無痛とのこと。

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 タレントのGENKINGさんが5月18日にYouTubeチャンネルを更新。韓国で流行している“生え際アートメイク”でおでこを丸く小さくしたことを報告しています。

動画が取得できませんでした
【注意】顔にタトゥー入れます。おでこを丸くして来ました

 生え際アートメイクとは、おでこの両上端のうぶ毛のところにアートメイク(タトゥー)を入れる施術のこと。GENKINGさんはすでに1度施術を受けており、今回はそれが薄くなってきたため再訪しました。

 施術ではまず生え際に麻酔を行い、色を入れる範囲をデザイン。欲張って濃く入れ過ぎないこと、髪色に合わせること、髪の分け目には入れないことが自然に見せるコツだそうです。「顔って3ミリ、4ミリ違うだけでも変わりますよ」とGENKINGさんは自身の経験から語ります。

生え際アートメイクを受けるGENKING
アートメイク中(画像はYouTubeから)

 針が並ぶ器具で色を入れていきますが麻酔のおかげで痛みはなく、「寝れるくらい」とGENKINGさん。施術を受けながら、アートメイクの施術者の腕は重要で「安いだけでやっちゃうと後から後悔する」とも説明しました。今回の医院はアートメイクのコンテストで優勝しているところだそうです。

 途中、腰が痛くなったため座った姿勢に変えて施術を続行。「腰が痛くてこうなっちゃって……マジ、おばあさんなの」とGENKINGさん。自宅でもベッドで長く寝ていると腰が痛くなるそうです。

 仕上がりを見たGENKINGさんは「いい感じ、マジで」と大満足。丸くなったおでこを見て「性格も丸くなって頑張っていこうと思います」と締めました。

 GENKINGさんは3月23日、YouTubeであごのラインをシャープにする整形のビフォーアフターも紹介していました(関連記事)。

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