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タレントのGENKINGさんが5月18日にYouTubeチャンネルを更新。韓国で流行している“生え際アートメイク”でおでこを丸く小さくしたことを報告しています。
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【注意】顔にタトゥー入れます。おでこを丸くして来ました
生え際アートメイクとは、おでこの両上端のうぶ毛のところにアートメイク(タトゥー)を入れる施術のこと。GENKINGさんはすでに1度施術を受けており、今回はそれが薄くなってきたため再訪しました。
施術ではまず生え際に麻酔を行い、色を入れる範囲をデザイン。欲張って濃く入れ過ぎないこと、髪色に合わせること、髪の分け目には入れないことが自然に見せるコツだそうです。「顔って3ミリ、4ミリ違うだけでも変わりますよ」とGENKINGさんは自身の経験から語ります。
針が並ぶ器具で色を入れていきますが麻酔のおかげで痛みはなく、「寝れるくらい」とGENKINGさん。施術を受けながら、アートメイクの施術者の腕は重要で「安いだけでやっちゃうと後から後悔する」とも説明しました。今回の医院はアートメイクのコンテストで優勝しているところだそうです。
途中、腰が痛くなったため座った姿勢に変えて施術を続行。「腰が痛くてこうなっちゃって……マジ、おばあさんなの」とGENKINGさん。自宅でもベッドで長く寝ていると腰が痛くなるそうです。
仕上がりを見たGENKINGさんは「いい感じ、マジで」と大満足。丸くなったおでこを見て「性格も丸くなって頑張っていこうと思います」と締めました。
GENKINGさんは3月23日、YouTubeであごのラインをシャープにする整形のビフォーアフターも紹介していました(関連記事)。
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