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GENKING、整形であごのラインをシャープに 施術後の姿に「直後からもキュッてなっている気が」(1/2 ページ)
「私の中では究極のエイジングケア」と持論を語りました。
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タレントのGENKINGさんが3月23日にYouTubeチャンネルを更新。「あごをシャープにします」と美容整形したことを報告し、「整形といえば整形だけど、私の中では究極のエイジングケア」と持論をつづりました。
動画の冒頭で、「整形します!」「あごをシャープにします」と宣言したGENKINGさん。施術するのは、韓国やタイで流行しているというショッピングリフトで、極細糸を皮膚内に挿入し、糸周りの皮下組織のコラーゲン再生を促進させ、しわを軽減してリフトアップを図るというものです。
肌のハリやフェースラインの引き締めに効果が期待できる施術で、「二重あごが気になる」というGENKINGさんは、こうした美容施術のシェアは、あくまで「自分が必要で、自分が好きでやっている」ため、推奨ではないとコメントしつつも、ありのままを発信していくとしました。
YouTubeでは、施術中の様子もシェアされており、麻酔をされているためか、痛みはさほどないとのこと。施術後は、ダウンタイム(施術後から通常の生活に戻るまでの期間)もほとんどなく、医療スタッフは「直後からもキュッてなっている気がする」と変化についてコメント。
GENKINGさんは、「年齢とともに気になるところが増えてくる」と悩みを吐露しながら、「引き締め系って重要じゃん。整形と言えば整形だけど、私の中では究極のエージングケア」「これからもリアルな美容施術を紹介していきます」と美への持論を語りました。
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