advertisement
ラップをかけるのが上手な人の投稿がTwitterで約2万3000件の“いいね”を集めています。ラップを張ったお皿のはずなのに、一見するとラップをかけていないように見えます。美しい……。
投稿したのは、やわらかなカワウソ(@setogiwas)さん。もはや特技と言えるほど、ラップをシワなくピシッと張ってお皿にかけており、よく見ないとラップの存在に気づかないほどきれいです。こんなにうまくかけられるのか……!
iPhoneのカメラロールに「ラップの天才」というアルバムを作って保存しており、ちょっとした趣味のようになっているのも和みます。ちなみに、使っているのは「クレラップ」で、きれいにかけるコツは「対角線同士を引っ張って、よれたとこ整えたら簡単にできます!」とのことでした。
Twitterでは「うますぎだろw」「言われなきゃラップしてることに気づかない!」と驚く声から、「プロのラッパーですね」なんて褒め言葉も。一部では「わ、うちの旦那かと思った。時々、貼ってあるの気づかない時ある」なんて声も上がっています。
なお、もしレンジで温める場合は、食品から出た蒸気でラップが破れないように、あまりピッチリかけずに真ん中を弛ませて「ふんわりかける」ようにしましょう(関連記事)。
画像提供:やわらかなカワウソ(@setogiwas)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.