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デジタル音楽配信サービス「Spotify」のアクセス解析の表示が未来を先取りしすぎていると、X(Twitter)で約8万7000件の「いいね」を集めるほど話題になっています。このツイートには、「安心した」「伸び代しかない」といった声が寄せられています。
話題になっているのは、シャングリラ(@ShangrilaCreate)さんが「二度見した」と添えて投稿したアナリティクスのスクリーンショットの画像です。
Spotifyの利用者が「どの地域からアクセスしたか」をまとめたページなのですが、そこには「Earth(地球)」「Mercury(水星)」「Venus(金星)」といった「惑星」の名称とパーセンテージが並んでいます。
「Earth(地球)」だけにユーザーが集中しており、結果は100パーセント。すべてが地球からのアクセスで占められているという、順当(?)な結果が表示されています。
このツイートには、「Earth以外に1パーセントくらいいてほしかった…」「他が1パーセントでも入ってたら気になってしょうがないですね」と、安堵している人の声や、「本気なのかネタなのか。どっちにしてもこういうサービス提供事業者のユーモア好きです」「Spotifyの遊び心あるデザイン可愛いですね」といった声がありました。
画像提供:シャングリラ(@ShangrilaCreate)さん
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一部からは批判も。