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つままれてペローンと伸びたようなポケモンの粘土細工がかわいいとX(Twitter)で人気です。されるがままな姿にクスッくる!
指でつまめるほどの小さな姿で立体化されたのは、ヒノアラシとメタモン。首(?)をつかまれて大人しくなったような見た目が愛らしく、全身の力を抜いてぶらーんとさせている2匹にこちらも癒やされます。
作者は、さまざまなポケモンのファンアートを粘土で制作している、おきは(@okihasA)さん。以前には、ウパーにほっぺたを吸われるドオーや、モンスターボールがめり込んだメタモンを作って話題になりました。
今回の作品は、おきはさんによる空想のカプセルトイシリーズとして投稿されたファンアートで、「ヒノアラシまみれマスコット」「メタモンまみれマスコット」の一部。それぞれ全5種類作られ、「サーフィンするヒノアラシ」や「だらけるメタモン」など、他にもたくさんのかわいい姿が表現されています。
ちなみに、制作過程はYouTubeチャンネル「おきはちゃんねる【粘土ポケモン】」にて「ぜひ作ってみてください」と投稿されています。材料はダイソーの樹脂粘土とのことで、動画を見ながら一緒に作ってみるのも楽しそうです。
画像提供:おきは(@okihasA)さん
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