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1秒間にモニターの画面を何回書き換えられるかを表す「リフレッシュレート」の違いを検証した比較映像が、X（旧Twitter）で4万9000件以上のいいねを集め話題になっています。こんなに分かりやすく差が出るんだ……！
動画を投稿したのはなおみ（@naoming728）さん。リフレッシュレートが75Hz（一般的なものよりやや高い）のモニターと380Hz（超高速）のモニターを連結し、2台の画面の境界でマウスカーソルを動かしてみると、その差は歴然。380Hzのモニターのほうが、カーソルを動かしたときに出る残像の数が明らかに多くなりました。
カメラで撮影された映像なので、肉眼とは少し見え方が異なるのかもしれませんが、それでもここまで違いが分かるとは驚きですね。
投稿を見た人からは、「すげえこんな違うんだ」「これはわかりやすい比較映像w」「今まで60Hzで満足していたけど、もっとリフレッシュレートが高いモニタに変えたら感動できるかも」などの声が寄せられました。
動画提供：なおみ＠NEX3 5G（@naoming728）さん
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もっと早く見たかったから助かる。