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たくさん歩いた後の“理想と現実” 爽やかでありたいけど実際はグッダグダになる“あるある”に「わかる」「笑っちゃう」(1/2 ページ)

イメージするものは常に最強の自分だから。

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 たくさん歩いた後の自分の姿の理想と現実をコミカルに表現した動画が、TikTokで8400件の“いいね”を集めています。わかるー。

 動画を投稿したのはハンドボール選手の土井レミイ杏利さん(X(Twitter)/Instagram)。TikTokでは、「レミたん(@anriremi)」という名で、インパクトのある顔芸を駆使したユニークな動画を投稿し、人気を博しています。

 動画では、まず理想の自分として山歩きを終えて爽やかな笑顔で富士山を眺めてから余裕たっぷりにペットボトルの水を一口飲みます。なんともすがすがしい姿です。

レミたん 理想と現実 顔芸 余裕たっぷりの姿(理想)

 一方、現実の姿は同じシチェエーションながら疲労困憊(こんぱい)で息も絶え絶え。崩れきった表情で水を顔にかけるギャップのある姿に、思わず笑ってしまいます。

レミたん 理想と現実 顔芸 限界の姿(現実)

 TikTokでは「爽やかでいたいのにグデグデになるのわかる」「カッコいいからの眉毛マシは笑っちゃう」と共感と笑いの反応が寄せられていました。

 土井さんは他にもTikTokの機能を活用した顔芸や、顔芸とキレの良い動きのあわせ技など楽しい動画を投稿しています。

動画提供:レミたん(@anriremi)さん

物書きモトタキ

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